歌詞
『星空』
福岡オトメ歌劇団旗揚げ公演「パシフィックパニックパーティー」イメージソング
作詞:安部さきよ・竹井麻由子 作曲・編曲:橋本隆太郎
輝いてる思い出の星を きみは今も見てるかな
見知らぬ街をひとりながめて 雲ひとつない夜空にため息
手探りして迷いながら歩く道
きこえた「また明日」
きみはそっと星をなぞった
瞬くように抱いた想いを 「あのね」つぶやいた
手を伸ばして希望のカケラを
つむぐ 未来(あす)に向かって
いま笑うよ あの日と同じように
見慣れた街みんなでながめて 指差す方へここから旅立ち
いつものように歩いていた帰り道
いえない「また明日」
きみはそっと星を見つめた
過ぎてく日は止められないから
「またね 」ささやいた
続いてゆく それぞれの道を
すすむ 未来(あす)に向かって
いま願うよ きみが笑えるように
振り向いた横顔 みつけた あの流れ星が
そうきみのほほをつたった
瞬くように抱いた想いを 「あのね」つぶやいた
手を伸ばして希望のカケラを
つむぐ 未来(あす)に向かって
いま笑うよ あの日と同じように
過ぎてく日は止められないから 「またね 」ささやいた
続いてゆく それぞれの道を
すすむ 未来(あす)に向かって
いま願うよ きみが笑えるように